5月のこと - りんご畑育ち

誕プレにぬいばを要求したら、おおきいほうがいいよね！とこのサイズを買ってきてくれた。

みた

ヒロステ

推しが出てないのに急に舞台に通い始める病気が始まったと言われた。
でもみたい舞台は生で見たいし。
相澤先生と洸汰くん組み合わせが本編もライブもかわいくて何度もみたかった。
芸達者な方がたくさんでみてて安心できた。
ヒーロー役だろうが手が空いていればヴィラン役やらせているのはすごい。
オールマイトの最後は少し泣いてしまった。
4月にノリで行った舞台をこんなに気に入ってみに行くことになるなんて思わなかったので、やっぱり舞台は他人がどのような感想を抱くかよりも、自分の琴線に引っかかるかが重要だと久しぶりに感じた。
小林亮太くんは見るたびに大きくなったなあと思ってしまう。

ピンドラ展

10周年おめでとうございます。
行く前に映画みたけど、行ったあとは更に映画をみたくなる展示だった。
続きが気になる……。

ヴィクトリアマイル

念願の競馬。わたしは全部外した。
競馬場って馬券が舞うイメージがあった*1けれど、とても綺麗で驚いた。
コースの真ん中の芝生地帯は子どもが遊べるアスレチックがあり、芝生も綺麗に整備されているので子どもがたくさん転がっていた。
車も通らないし親も安心して遊ばせられますね。競馬場ですが。　
300円以上のドリンクが200円引きというバカみたいなキャンペーンのせいでソフドリよりもアルコールの方が安くなっているのは笑った。

四月は君の嘘

リベンジ！！！！
日生劇場になってよかった。
スピードの出ない盆の上で自転車漕ぐのはちょっと笑ってしまった。
曲が本当に良いものばかりで、キラキラ青春みたい曲の中に聞いた事のあるような殺伐とした曲が混じっているのが最高でした。
僕にピアノが弾けたならとか、不穏な曲なのに明るい曲調から始まるので気になりすぎてストーリーにすっと入り込める。
さすがに推しもそれなりの年齢なので高校生はちょっと……と思ったが、イケメンモテモテのサッカー部主将を文字通り体現していた。
公正は2人とも観れたのですが、2人ともピッタリ。
演技面で引き寄せる小関くんと歌で魅せる木村くんってイメージです。
小関水田の組み合わせが、仲良しにならなそうな組み合わせだけど親友にみえるのは見慣れているのもあるのかな。
推しが普通に恋愛できる役ができるのはいつになるのでしょうか……。