りんご畑育ち

夏が来る…

【大阪旅行】太陽の塔に登りました

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これはエキスポシティにあるガンダムvsザクです。

超行程詰めまくり旅行なのでニフレルのあとは万博記念公園に向かいました。

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万博記念公園の入口から見ても既に大きさが異常。

万博記念公園での目的は太陽の塔に登ること国立民族学博物館(みんぱく)に行くことです。みんぱくは予定に入っていなかったけれど大阪万博で1番記憶に残っているというおばの強い勧めで行くことにしました。


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公園のゲートをくぐると正面に太陽の塔が見えます。高さは70mなので牛久大仏よりもはるかに小さいです。
個人的に太陽の塔3大実は動く巨大建造物*1だったので念願叶って来れてとても嬉しかった。


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入ってすぐの場所が記念撮影のポイントです。1人できてもスマホスタンドがあるのでタイマーで撮れます。おもてなしがすごい。
本来は手のひらを上(太陽の塔のように)が正しいポーズですが誤ったポーズで写真を撮りました…。
推しを見習って指先までしっかりと伸ばしました。
撮影者のいとこ曰くあまりにも綺麗に広がってるのであえて訂正しなかったそうです。(訂正してよ…)


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裏の顔。名前の通り裏側に回ると見えます。
正面の金色が未来、赤が現在、背面の黒が過去を表しているそうです

ぐるっと塔の周囲を見た後に国立民族学博物館へ向かいました。太陽の塔の見学時間まで1時間を切っていましたがまあそんなに時間がかからないだろうという安易な考えが誤りでした。

結論から言うとゆっくり見れていないです。 ノンストップのウォークスルーでの見学となりました。
博物館の外観の写真も撮れてないです。なぜなら展示量を見誤って本当に時間ギリギリになったから。
展示量が本当に凄いです。おばが世界中の民族の衣装や生活がこんなに一気に展示してある博物館は珍しいと力説していたけれどその通りでした。
全世界の民族の生活が展示してあります。
通訳的な仕事をすることもあるので『 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』が各国の言語で掲載されているボードや全世界で出版されているはらぺこあおむしの本が展示されている言語についての展示に心惹かれたのですが時間が無くて断念。ゆっくり見たかった…。
40分間ほぼノンストップで歩き続けてやっと外に出られる広さです*2
最後の日本の農家についての展示はこれひいばあちゃん家の展示みたいなもんだから見なくていいよねと完全スルーして出てきました。

みんぱくを出たあとはダッシュで移動し、太陽の塔の内部見学へ。
集合時間は見学開始20分前でしたがギリギリ5分前に駆け込みました。
完全予約制で1,000円かかりますが人生で1度行ってみた方が良い場所だと思います。


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ギリギリでも問題なく入れて貰えますが、地下の復元された地底の太陽こと第四の顔を見る時間が少なくなります。未だに行方不明だそうだけどこんなに大きなものがどうやれば行方不明になるのか…。
あと太陽の塔のイメージスケッチも展示されているのでちゃんと集合時間に向かえばそれもしっかり見えます。
時間は守ろう


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現在は復元されたもので3種類のプロジェクションマッピングが上映されています。
前に並んでいた幼い男の子がギャン泣きしていましたが確かにこわい。


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吹き抜け構造なので1Fのみ撮影可能です。
生命の樹の根元ですね。

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頑張ってなるべく上まで写るように努力した。

ここから先は撮影禁止で元エスカレーターだった階段を登っていきます。すなわち体力が必要。
下から上に行くにつれて展示されている生命が進化していきます。
その中の1つであるブロントサウルスは唯一50年前から1度も地上におりていない展示物だそうです。(1tあるから?)

進化の最上階にいるゴリラは頭が割れてモーターがむき出しで更に右足の毛皮が剥げていますがこれは50年という時間の流れを知ってもらうためにあえて直していないそうです。元々は動いていたとか。

階段で登れるのは太陽の塔の手の部分までです。元々は左手は宇宙船をイメージした階段、右手はエスカレーターだったそうですが現在はそれらは外され手の内部のみ見ることが出来ます。
50年前は階段とエスカレーターを登って太陽の塔周囲にあった展示が見学できたそうです。

見学できるようにするに辺り内部の展示物を少なくし改修したり、壁を厚くする改修をしたりエスカレーターを外したりして現代の展示として新たに蘇った太陽の塔ですが各所に時代が感じられる展示があって感動しました。
現代の技術でなら3Dマップや展示物の素材も軽いものを使えるのでアイディアがあれば作れるのでしょうが、これを50年前に作ったの技術的に進歩的すぎない?というのが1番の感想でした。
そもそも太陽の塔自体は展示物ではなくて人が歩くための動線なんですよね。これを今の時代に提案したら金の無駄とか時間の無駄で切り捨てられそうなので昭和ってすごい時代だったんだなとしみじみ思います。

2025年の大阪万博でも象徴になるんでしょうね。

もちろん階段で登ったので階段で降ります。帰りは非常階段のような階段*3をひたすら降りていきます。
階段途中にも太陽の塔の制作当時の写真が展示されているのですが1番印象に残ったのは模型をなぜか下着姿のような服装で作っていた岡本太郎先生です。芸術…。


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さよなら太陽の塔…。
今度遠征する機会があればみんぱくには絶対にまたいきます。

事前予約必須なので遠征の予定が全て消化し終わって暇だな~という時にふらっと行くこともできないし、梅田や新大阪からも少し距離があるのでなかなか時間が無いと行けない場所ですが機会があればぜひ行ってみてください。

*1:残り2つはお台場のガンダムUC牛久大仏

*2:歩いた時間量から計算すると約3kmぐらいはある…

*3:元々非常階段だった?