Road to London
ロンドンに行く事になった経緯
いとこ「来年はUSJじゃなくてハリポタの舞台見に行かない??くまちゃんと一緒じゃないとママとパパとばばちゃんが許してくれない」
— くま (@kumakumakumatto) 2019年8月24日
わし「なんだそれ」
どうやら私は来年ロンドンにハリポタ舞台を見に行くことになったらしい。
twitterでもコメントでもいいのでロンドンで観劇した事がある方がおられたらお知恵を拝借したいです…。マジで。
職場は夏休みを平日5日間自由にとって良いことになっているのでそれを利用して今年はいとこと一緒に2泊3日大阪旅行。その計画を立てるためにいとこと久しぶりにお茶をした時のいとこの発言が上のツイート。
ブラウニーは美味しかった。
海外旅行は5年以上前に若手社員交流旅行で済州島に行ったっきりです。
カジノ楽しかったな。
海外出張はアジア圏に頻繁には行っているけれどアシスタントのおねーさまが全部準備してくれるので、言われた通りに言われたものだけ持って空港に行けば飛行機に乗れるし、だいたいは空港送迎も付けて貰える至れり尽くせりな環境でしか海外に行ったことがない。
なのにいきなりロンドン
しかも舞台鑑賞。
あとここにも行きたいし本場のアフタヌーンティーも楽しみたいらしい。
そのやりたいことを消化するためには何日必要なのかすらまだよく分からない。
2020年9月はこんな感じ。
ハリポタ舞台は水/土/日に行けば2本通しで見れるらしいのでまずはそこのチケットを確保してから日程を決めた方がいいのかな。
仕事で通約的な仕事をしている事がある都合上、通訳案内士やTOBIS1級を資格として持っていて、実務経験もあってよく分からないブルネイの知人と英語で会話ができるのでたぶん言語的には困らないのかな?
舞台となるとまた違うだろうかそこが少し不安。映画や海外ドラマは字幕なしでそのまま観ることはできるからなんとかなるといいなと言う楽観視もある。
最大の問題はわたしにロンドンの食事が口に合わなくて泣きながら帰国した過去があるということだと思う。
本当に行けるのかロンドン!?
1年後乞うご期待!*1
*1:このブログがあるか分からんけどな