ありがとう。
サンキューーーーモデルプレスさまさま!!!!!
【独自レポ】明日も笑顔でイケるっしょ!DearDream×KUROFUNE「ドリフェス!」感動の武道館FINAL STAGE<最後のMC全文あり> @dfes_official #dfes #ドリフェス武道館 【写真30枚】https://t.co/Mud5S7w3LC
— モデルプレス (@modelpress) 2018年10月25日
独自レポさすがです。
サイエンスホールから隣の武道館でライブするまでたった3年!!!
もっと遡れば始まりはAGFで池袋でドリカを集めてくれた人先着100名(2日間)のみのイベント。これは今でも池袋ダッシュとして語り継がれている。
なんとなく顔がいい子がカード配ってたから貰ってきたよ~と会場内配布のカードは二次オタの友人が貰ってきてくれた。今なら信じられないけどアニメイトの前で配ってても足を止めて貰えなかったんですよ…それが武道館…。
今思えばツアーファイナルの時点では終了は彼らに告げられていて、でも武道館ライブも決まっていなかったんだろうなと感じるお葬式のような挨拶をツアーファイナルで聞いたのを覚えている。
1stとついていたのに2ndは一生訪れない。
武道館すら決まっていなかったというのが本当に「これは勝ち」である。
彼ら1とファンで勝ち取った勝利である。
彼らはいつも通り進行してくれた。
20日にMCであまりにも遊びすぎたため21日に半分ぐらいになったMCパートでDearDreamは最後までらしいなあ、と笑顔になれた。*1
20日にあった血液型別にコールをするのはめちゃくちゃ楽しかったんですけど、太田将熙くんが「ぼくクワガタ~~」と言い始めてから箍が外れたように謎のコーナーと化していった。
その後太田くんが一人称が僕とか俺とか混ざってしどろもどろしているのがかわいかったです。
開場前からもうやだ帰りたいと泣く、席についてキンブレの準備をしながら泣くという情緒不安定だった。
ライブが始まって天井に映るドリカのような四角いライティングと会場中の彩りをみて感動してまた泣いた。
3/5からモヤモヤしつつも覚悟を決めようと決めていたし受け入れられていたと思っていたのに無理だった。
今まで何度もリアルでのイベントの音声がアニメでも使用された。
私たちが叫んだドリフェス!サイコーーーー!!!が利用される日はおそらく来ない。
スマホを買い換えたらこの奏くんともお別れなんだろうなと思うと頻繁にフリーズを起こすスマホでも買い替えに踏み出せない。
夢ならいいな21日が終わらなければいいなと何度も思ったけど、彼らに背中を押される形で22日を迎えた。
立ち止まらずに明日へ向かうことを望まれた。
何度も夢であるようにと願った20日21日は残念なことに現実だったので、無情にも22日は来るしドリカライトを振った左手は筋肉痛で右手は豆は潰れるしキンブレの紐を通していた手首はかぶれているし足も痛かった。
なんか前向きなことばっかりtwitterで呟いているけど、正直なところ寂しいそして悲しい。
失ったものはない大切なものが増えただけと言われてももうドリフェスのDearDreamとKUROFUNEであるあなたたちにあえないんだよ!?!?
確かに大切なものはたくさん増えました。色々なところにも行きました。
なぜかオタクの体力を試すようなイベントもたくさんありました。
思い出がたくさん増えました。
でも、もうドリフェスのDearDreamとKUROFUNEには会えません。
私たちはドリフェスになったのかもしれないけど私は彼らに会いたいです。
でも奏くんがまたねと言ってくれたので少し救われた気がしました。
また会おうね!#dfes
— 天宮奏 (@DF_KanadeA) 2018年10月22日
ありがとうございました。