大阪旅行1箇所目は海遊館プロデュースのニフレルに行きました。
遠征の時は梅田~難波辺りで完結するからこっち方面に来るのは初めてです。
水槽が上から覗ける展示なので新鮮だったけれど、そのせいで水と光の反射の歪みがおかしく見ていて頭が痛くなりました。
入口すぐのいろにふれるゾーンにいた有名な魚。
周囲が暗い部屋で撮ったんですよ…夜景モード恐るべし。
わざにふれるゾーンにいたナポレオンフィッシュ。
理解されないけど顔が好き。例えられたナポレオンはどんな気持ちだろう。
なんか変な液体とか放り込まれないか心配になるぐらいは上部がオープンです
チンアナゴの潜っている部分も見れる展示もあります。普段は見られない潜っている部分も見えるのでいけないものを見ている気分になった。
グソクの水槽だけやけに冷たかったので後で調べたら20℃以上の水温だと発狂して死ぬらしい。生きにくそう…。
かくれるにふれるゾーンは写真撮れなかったです。なぜなら主な展示が爬虫類だから…。
ホワイトタイガーのアクアくん。肉球がピンクでかわいかった。
水族館にホワイトタイガー!?と思っていたがどホワイトタイガーは泳ぐからOKらしい。
なかなかこちらを向いてくれないのでたまに仕事でやるように挙手をしてこっちを向いてくださーいとやってしまいとても恥ずかしかった。
真上の陸橋を渡っているアクアくん。
大きい猫だなあと思った。
うごきにふれるゾーンは動物とこちらを隔てる柵がないゾーンです。*1場合によっては頭の上を鳥が飛んでいる。
ターン直前カワウソ。すごいターンが上手なのだけどずっとこの端に来てターンを続けるので落ち着きがなかった。カワウソはみんな残像の写真しかなくて唯一うまく撮れたのがこれ。
お休み中のビーバー一家。
ビーバーといえばナルニア物語という話をした。
日光浴中のワオキツネザルは神々しかった。
イケメンだったペンギン。画質がいいだけで写真がかっこよく見える。
水族館のペンギンの水槽は手前が水で奥が陸地みたいなところが多いので遮るものがない場所でペンギンを見れるのは珍しい気がする。
展示方法は他で見た事がないようなものが多かったので新鮮だったが、説明文まで水槽の中に入っているので歪みで読めないものが多かったのは残念…。
*1:水槽はあるけど