りんご畑育ち

色々と限界をむかえたオタク

素朴な疑問

ぬいぐるみを膝の上において観劇する方って何が目的なんですか?

 

観劇する時に不必要なものは鞄にしまい、座席の下へ置きなさいと幼い頃から言われ続けた身からすると、なぜ『ぬいぐるみを持って観劇』するということが出来るのか理解不能です。

 

応援のために~と仰る方へ。

応援グッズは光る棒とうちわのみと指定されていますが、ぬいぐるみはいつから光る棒とうちわになったのでしょうか。ファンサが欲しいって正直に言いなよ楽になるよ。

 

ぬいに舞台を見せて上げたいのという方へ。

もしそれを本気で仰るのであればすぐに劇場から出て病院に行くことをおすすめ致します。あなたの膝の上にいるのは布に綿が詰まった物体であり、生きていません。感動を共有することはできません。

 

膝の上が寂しくてという方へ。

バックだと膝から落ちた時に音がして迷惑だから、ハンカチでも置いておけ。

 

 

前回の公演の際は、アンコールでぬいぐるみを振り回す頭のおかしい方が前に座られていたので今回はそんなことがないように願って初日を迎えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

率直に申し上げると、いい大人がぬいぐるみ持たなきゃ舞台見れないなんて傍から見たら不気味でしかない上に、そんな不気味な方と劇場という暗くて封鎖された空間にいるのは怖いのでやめて頂きたいです。

 

お金の行方

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

私はなぜか支払ったお金の一部から同じ原作(原案?)のストレートとミュージカル合同のカフェが神宮前に更地から作られました…????

 

 

なんなんだあれ

 

ちなみに土地を元々持っていたのか買ったのかわからない上に、どれほどの大きさか分かりませんが取引価格と地価公示はこんな感じです。

 

地価公示価格坪単価(平均)15,520,661円

    平成28年(10件)前年比 +32.67%

・土地取引価格坪単価(平均)9,500,000円)

    平成28年(2件)前年比 0.00%

 

なんかちょっとモヤッとするというか、この企画のお金の出どころが分からないのですがカフェ建てる前に出来ることは無かったのかな…と。

主に、カツラとか衣装とか衣装とか衣装とか衣装とか。

 

話のネタ程度に暫くしたら行ってみようと思いますが、こちら側ではなく出演者にそのお金でもっとよい環境を作ってあげて欲しいものです。

AiiAの楽屋のトイレとかね。

あれは夢だったのだろうか

はるか昔、テニミュ1stシーズンラストを飾るDreamLive7thの時の思い出です。

 

今でもあれは不可解すぎて夢かと思う出来事だし、半券も長い年月が過ぎ去りどこかに消え去ってしまったので私の記憶にしかない出来事です。

 

ただ、私が夢を見ていたのではないとしたら他にも同じ事を経験している人がいるはずなのに自分以外に経験していることを話していないので夢だったのかも知れません。

この不思議な体験を国技館でのライブのチケットが届き思い出したので、この記事を書いています。

 

あれは恐らく5/23(日)12時~前楽のことでした。

友人たちとの連番から外れ1人だけ、スタンド席のかなり上の方の座席になったため1人トボトボと向かっていました。

入場後、とりあえず荷物を置きにその席に向かった時に事件は起こりました。

席に一番近い入口から入ろうとしたところ、スタッフから呼び止められたのです。

このチケット転売じゃなくて自力で手に入れたものなのに何で呼び止められなきゃ行けないんだよと思いつつもチケットを提示したところ驚きの言葉がかけられました。(記憶が定かではないのでニュアンスです)

 

「このチケットは、センター席に振替になっておりますのでセンター席へ向かってください。センター席入口付近のスタッフにチケットを見せて指示を受けて下さい」

 

棚ぼたで床!!!とかそんな感情の前になんで!?!?!と思いました。

スタンド席がセンター席に化けたのだから当たり前です。

 

とりあえず余計な抵抗などせずに指示された場所へ向かいました。入口のスタッフにチケットを見せますよね。あっさり床に入れ、指示された席につきました。

 

席について、夢じゃない…と実感しました。

確かスタンドから動かされた人々はほとんどまとめて同じブロックにいたのですが、ステージ向かって右側の外周側ブロックだったと思います。

(横を当時出演していた推しがFGKSで駆け抜けて行った)

 

いま思い出してもどんな妄想だよ乙ってなるのですがあれはテニミュが終わることを悲しんでいた(早バレで2ndの事は知っていて大荒れはした後)私の見た夢だったのでしょうか…。

 

 

 

 

少しの背徳感がたまらない


今年に入ってから推しがTwitterを始めた。

 

Twitterが原因で色々起こる若手俳優界隈なので不安でたまらなかった。
誰かが炎上の度に若手俳優みんなTwitter辞めろと喚くレベルでTwitterは百害あって一利なしだと思っている。

 

初めは、写真でボロを出したらどうしよう、不用意な発言をしたらどうしようとヒヤヒヤしながら見守っていた。
しかし、彼はなぜか良くある初日終わりました!○公演目終わりました!千秋楽終わりました!という若手俳優にありがちな更新はしなかった。したとしても、写真の添付は無かったのである。
そもそも、ブログすら頻繁に更新しない人だというのを忘れていた。
使い方分かってるかな大丈夫かな…と少し不安になった。

 


そんなある日、いきなり公式LINEが開設された。初めはLINEにメッセージを送っても有りがちな挨拶関連のみ動いていた。
だがいきなり、「合言葉」という遊び要素が追加された。

 


TwitterまたはLINEでその日の合言葉を教えられる(ただし、明確に「合言葉」とは言わず単語を匂わせる感じで)→LINEに合言葉を打ち込むと画像が送信される。

 


たったこれだけの事なのにわたしはとても楽しんでいる。
なぜなら、このシステムが導入してからはまるで彼が私信を送っているように見えるのですごく背徳間がある。
恐らくはこのシステムを知らない人が見ると彼の発言は不自然な部分もあるが、見る人が見れば「これは合言葉だ!」と分かるようになっている。
なんかこれ、隠し事をしている見たいでワクワクしません?

TwitterとLINEを両方見ているオタクは私信を貰っている気分になるのでめちゃくちゃ楽しい。
あくまでもニュアンス的なものであり、本物の私信では無いのは分かってはいるが楽しい。

 

 

Twitterと公式LINE、LINEブログを持っている俳優は数多くいるがここまで上手く運用しているのは初めて見た。(他にいたらごめんなさい…)

 

公式LINEを登録しても、初めに物珍しさにスタンプやメッセージを送って遊ぶ程度でその後は通知が来ても放置して見ることもないということもあるのではないだろうか。

 

挨拶やスタンプを送ることでメッセージを送ってくれるLINEや、Twitterやブログの補足事項として使われるLINEが多い中、「合言葉」を利用して単独の発信ツールとしてくれたスタッフさんには感謝している。
(個人的には推しからLINE通知が来るというだけでめちゃくちゃ嬉しい。)

 

まだ、Twitterやブログの補助という位置づけの公式LINEが多いのでどんどん、単独の発信ツールとして利用されるLINEが増えれば良いのにと思う日々です。

 

 

 


ちなみに黒羽麻璃央くんの公式LINEは既読無視をします。

 

イベントと潜在的な同担拒否

食事付きのイベントが発表される度に、推しの前で食事するの嫌じゃないの!?って思ってしまう。

要は現場で食事をする行為が死ぬほど苦手なのです。例え、推しのファンイベントだろうと会場で行われる行為に食事が含まれるいると行くのを躊躇します。


長い間通いつめている一推しの事務所のイベントは、推しと私たちが1番近づく瞬間は退場前のハイタッチぐらいです。
基本出演者は壇上で、私たちはあくまでも【観客】なのです。
祝いに行っているという気持ち以外は、普段の舞台と立場は変わらないのです。
しかしながら、最近好きになった二推しのバースデーイベントは私たち【観客】にも食事が提供されました。

食事中に会場内をウロウロしながら、推しやゲストの司会者(だいたいは推しと親しい間柄の方)は私たちに「美味しいですか~?」と問いかけてきます。私たちには「美味しい」という答えしか選択肢は与えられません。

例えそれが明らかに解凍されたカラオケ屋で出されるケーキであっても。

イベントで観客が食事する必要ある!?推しがケーキのロウソクをふーっと消して、司会者と一緒に食べるだけで良くない!?
と、食事付きのイベントが近づくと毎回思っています。
正直に申し上げると、そんな時間があるならあなたの話をもっと聞かせて…


私は推しとの距離感は【観客】と壇上の出演者で良いと思っているので、推しや他の出演者がうろつくフラットな距離感になった会場で食事はできれば避けたいです。
みんな推しが近くにいる状態でよく食事できるね!?
食事中の顔なんて絶対に見られたくないです。確実に推しは見ていないでしょうが、こっちは少しでも見られる可能性があるのも嫌なのです!!!
主な理由としては、恐らくは下記3点です。

  • 食事している時の間抜けヅラなんて推しに見られたくない
  • せっかく推しと会えるのだからと気合い入れて化粧をして来ても崩れる。
  • 化粧が崩れた状態で同担と一緒にいたくない

そしてイベント恒例の地獄のチェキタイムはだいたい食事の後に訪れます。
その時にお手洗いに駆け込めれば上々です。がっつり化粧直します。
もし、駆け込めなかったら?

地獄ですよ

食事した後の状態で、推しと一緒に写真を撮るとか私にはただの罰ゲームとしか思えません。


私はデブスではありますが、だからこそ人前ではせめて小綺麗なままでいたいです。
それが推しの前ならば小綺麗なんてレベルではなく、詐欺レベルと思われてもいいから綺麗でいたいのは尚更です。


推しが近くにいる状況の同担の目の前でも同じくです。
イベントは推しとの距離感もフラットに感じますが、同担との距離感もいつも以上に接近しているように感じます。
接近と言うか、いつも以上に値踏みする人多くない?ということです。

現場での同担は自分以外の生命体ぐらいにしか思っていません。そして、重度のコミュ障なので知らない人と話すのは疲れますが、話しかけられそうな雰囲気の方にはなるべく当たり障りのない話題で話し掛けるように心がけています。

SNS普及により後で検索かければいくらだって、同担の悪口なんていくらでもみられますね?
同じテーブルの奴が態度悪くて雰囲気悪かった~なんて言われなくないですもん。上辺だけでも良い人と思われたい都合の良い人間なので。


実は、コンセプト喫茶系や、なぜか周囲で通い始めた人が増えた某フレンチポップな男子カフェも苦手です。
基本的にその場にいる人が自分を値踏みする可能性の高い場所での食事は避けたいようです。

普通に観劇前後や待ち合わせて食事しよう!というのならば、同担と食事するのも全く問題ないと思います。(たぶん…)
化粧直しをするタイミングも自分で自由に選択できるから…

一推しの事務所は今後も現場で食事をすることはないでしょう。
二推しのイベントでも食事をしなくてもいいものになるといいなと思っています。

オタクが転職した話

もっとみんな軽い気持ちで転職をすればいいと思います。
そして、これから社会人として世に出る方は趣味も含めた自分の生活スタイルに合う会社を選んでください。

 

会社を辞められない方の中には自分がいないと会社が周らないのではと思い、働き続けている方も多いのではないでしょうか。
私はそうでした。


新卒で入社した会社はなぜブラック企業大賞にノミネートされないのか不思議なレベルの会社でした。
入社理由なんて他の内定先が飲食やアパレルといったもので自分には絶対無理だから消去法で選んだという最低なものです。

社長には経営が思い通りにいっていないと会議で椅子を投げつけられた事もありました。
事務方の男性は立場が高いという企業なのでセクハラパワハラは当たり前でした。
残業代なんてもちろん出ない。

 

救いは現場の方はとても良い方が多く、私のことを娘や孫のように可愛がってくれた事です。
そして月に2~3回は「早くこの会社を辞めるように」と忠告し続けてくれました。ただ、文字通り会社に飼われる家畜だった私にはその言葉もあまり響かなかったのです。

 

しかしながら、そんな生活におわりはあっけなく訪れました。
ストレスから来る腸炎で緊急入院をしたのです。
推しの舞台のために、朝と夜は来るからお昼間の数時間だけは時間をくださいお願いしますという誓約書を書いてやっとの事でもぎり取った時間でした。シフトで決まっている休みの日なのに。

痛みで動くことすら辛い中緊急入院です。
ただその入院があったからこそ、会社を辞めようと思う気づきがありました。

 

入院中は薬で散らすために常に点滴をしている状況でした。


なので、基本はベッドの上での生活です。

ダラダラしながらPSPでゲームをする。持ち込んだDVDプレイヤーでひたすらテニミュを見る。寝たい時に寝る。

 

最高じゃないですか。

 

自分の好きなことが出来る時間がこんなに楽しいのか!と実感しました。あわよくばベッドではなくて劇場にいたかった…とすら思っていました。

 

そして退院してから初の出勤日にふと見た電車の扉に良くある良くある転職サイトの広告が貼り付けてあったのです。

 

今の生活満足してる?

 

それまではそんな広告を見てもなんとも思わなかったのに帰りの電車の中では、某エージェントの面談の予約を入れていました。
満足なんかしているわけないです。自分の好きなことして生活したいです。入院生活で好きなことを好きな様にする事の甘い味を覚えてしまいました。

その頃は幸いにも第二新卒がたくさん募集がかかっていた時期なので、面談から2週間で企業から内定を頂きました。

エージェントの方にはみっともないないと思いつつも泣きながら、今の自分の現状を正直に話しました。入院中にダラダラしていた生活が忘れられないこと、舞台を見るのが好きなのにそれすらもままならないこと、上司に怒鳴られたり椅子を投げられたりしたこと。
めちゃくちゃくだらない話だし、仕事じゃなきゃ私はどんなに仲の良い友人でもこんな話聞きたくないです。

しかしながら、エージェントの方もお仕事なので慣れているのでしょうが、すごく親身になって相談にのってくださりました。
辞められるか分からないし、お客様に迷惑がかかるかもと足踏みした時にはスパッと私の迷いを断ち切ってくれたことも大変感謝しています。辞める時の交渉方法から何から全てお世話になりました。

 

引き継ぎもしっかりした上で退職はしましたが、転職先は誰にも教えませんでした。

 

 2社目は日本人なら知らないわけがないレベルの大企業でした。
幸いにして言語力だけは突き抜けていたので、2年目を過ぎた辺りで海外支社に出向して欲しいという打診が来ました。

 

もちろん即転職です。

 

海外に行ったら俳優オタクは死にます。TVに出ているレベルの方のオタクなら死なないかもしれないです。しかし、私は舞台メインで活躍している人の俳優オタクです。舞台に行けないということ死に等しいので無理です。

 

そして現在人生3社目の会社です。
運が良いことに私の趣味を知っていた2社目役員の方が退職の際に声をかけてくれたので、そこでお世話になっています。
出張は多いけれど、平日ソワレでも余裕で行ける就業時間なのはすごく幸せです。全通が捗りますね。


結局は円環の輪のように続いていた仕事を、物理的に断ち切ったのが良かったのだと思います。
入院する時にスマホを持っていかなかったので、親が御見舞に来るときだけ持ってきてもらっていました。
たまに電源を入れると通知が100件近くくるレベルで会社から連絡は入っていましたが、ダラダラした生活の味をしめた私は、重要なもの以外は全て無視しました。
無視していたけど、会社はいつも通り業務が出来ているということは、私は居なくても会社はなんとかなるという気づきにもなったので結果オーライなのだと思います。


本格的に追い詰められていた時期は、ホームの端を歩くな1番前で電車に並ぶなと言われました。
ホームにスーっと入ってくる電車の前に飛び込めば楽になれると思ったことは何度もあります。死にたくないという思いよりも電車を止めたら色々な迷惑をかけると思いで飛び込むことはしませんでした。

 


ここまで追い詰められる前に転職を考えてください。
自分は会社に絶対に必要な人間だなんて思い込まずにもっと気軽にもうこの会社無理、転職しよう!!!って考えてください。

だって、死んだら推しに会えないんですよ。
死ぬよりも一時的に辞めた時の罪悪感抱えて転職の方がいいです。
そのうち、自分のそれまでのポジションにはまた別の人が自分のポジションに付くのだから大丈夫ぐらいの気持ちになります。

少なくとも自分の趣味や生活スタイルに合わせて転職したことは私はまったく後悔していません。

 

 

 

 


転職していなければ、毎週末横浜のDMM Theaterでペンラを振りコールをして、今日もキャップはかっこよかった…来週も頑張ろう、と思いながら帰路につく生活も出来ていなかったのだと思うと恐ろしい。

劇場メモ②

  • シアター1010

銀河劇場と同じくらい好きな劇場です。701席。テンテンくんというてんとう虫のマスコットがいる。
座席も交互になっているので目の前を人の頭に隠されるということがない劇場。舞台と座席が正面で向き合っているのではなく、全ての座席が舞台の方を向いているので、見づらい事はあるが完全に見切れるという事はない。
2階席は列によっては柵でちょっと見づらい。

駅前の北千住OIOIの中にあるので暇つぶしにも食事にも困らないし、複数路線が乗り入れているので交通の便もなかなか良いです。
ただし、ソワレ後は商業エリアが閉店しているのでエレベーターでしか降りれず、台数もそんなにないので下に降りるまでに時間がかかります。

 

 

最大575席。最近行ってないからほとんど覚えていないのですが、なんでこんなに見えないの!?って席があまり無い気がする。席配置は舞台によって変わるのであんまり座席表は当てにならない。座席数も舞台によって変わります。
Dステ初演に当日券で入った時に自分はパイプ椅子だったけれども座布団渡されて前方ブロックの階段部分に座って観劇してた方もいてなかなか面白かったのが思い出。
新宿駅近くなので交通も暇つぶしも食事も困らない。初めて行く人は迷うかも?

 

  • シアター・サンモール

294席。下手な前方よりも後方ブロックの方が段差があって見やすい。最後列でも意外と舞台と近い感じがする。こじんまりしているし古いけど、趣きがあってけっこう好きです。

新宿駅から歩くと時間がかかるので新宿御苑から行くのがベスト。
電波はあんまりない。